受発注AI / 完全オンプレ対応
手書き・FAXの受発注を、
社内で確認して、販売管理へ。
Texendraは、手書き・FAXの受発注伝票をAIが読み取り、担当者が確認したうえで、 販売管理システム向けCSVに出力する受発注AIです。オンプレ構成なら、取引先データを社外に出さずに運用できます。
※ クラウドAPI構成も選択できます。
こんな現場のために
紙とFAXの受発注、いまも手入力していませんか
毎日のFAX・手書き入力
届いた注文書を、担当者が販売管理へ一件ずつ手入力。時間も負担も大きい作業です。
担当者しかできない
商品名の表記ゆれや相手先品番の読み替えが属人化し、休めない・引き継げない状態に。
誤転記のこわさ
数量・単価・金額の打ち間違いが、そのまま出荷・請求の事故につながります。
Texendraの3つの柱
「読むだけ」でも「預けるだけ」でもなく
データが社外に出ない
完全オンプレ対応。AIもお客様のサーバーの中で動くため、取引先情報・価格情報を外部に送信せずに処理できます。クラウドAPI構成も選択できます。
読み取りから販管転記まで一気通貫
フォルダ監視 → AI読み取り → 確認 → CSV出力までがひとつの流れ。ツールの寄せ集めや、別途のRPA設計は必要ありません。
人の確認を前提にした設計
AIの読み取りをそのまま信じません。担当者の確認画面と複数の安全ゲートを通ったデータだけが、販売管理に向かいます。
仕組み
伝票が届いてから、販管CSVになるまで
伝票がフォルダに届いてから、販売管理向けCSVになるまで。4つのステップで流れます。
- 1
フォルダ監視
ネットワーク共有フォルダに届いた伝票画像(TIFF/FAX含む)を自動で検知します。
- 2
AIが読み取り
受発注に必要な項目を抽出。商品名は自社コード候補を自動表示します。
- 3
担当者が確認・補正
確認画面で、AIが下ごしらえした内容を承認・補正します。
- 4
販管向けCSVを出力
確認済みデータを、販売管理システム向けのCSVに出力します。
安心の設計
確認前提の「事故らせない」仕組み
AIの精度を断言するのではなく、「人が確認してから、販売管理に入れる」。Texendraが大切にしているのは、この順番です。
未登録品ホールド
マスタにない商品は自動で保留。勝手に流しません。
金額検算
数量×単価と金額が合わない行は、確認対象に回します。
二重転記防止
同じ伝票を二度転記しない台帳管理を備えます。
監査記録
「誰が・いつ・何を確認したか」を記録に残します。
画質チェック
読める品質に満たない画像は、最初に隔離します。
AIの読み取りをそのまま信じない。人が確認してから、販売管理に入れる。
他のサービスとの違い
「読むだけ」「預けるだけ」との違い
| 汎用AI-OCR | クラウド型受発注サービス | Texendra | |
|---|---|---|---|
| 主な役割 | 文字を読む | 受発注を預かる | 読み取り→確認→販管転記まで |
| データの置き場所 | 製品による | クラウド(社外) | 社内(オンプレ)を選べる |
| 手書き/FAXの扱い | 一般文書向け | 電子前提が多い | 手書き・FAXを前提に設計 |
| 確認フロー | なし | サービス次第 | 確認画面+安全ゲートが標準 |
| 販売管理との連携 | 別途開発 | 対応範囲内 | 販管向けCSVを出力 |
| 誤転記への対策 | なし | サービス次第 | 検算・未登録品ホールド・二重転記防止 |
| 導入前の検証 | 製品次第 | 試用次第 | 実伝票でのPoCから |
| 向いている現場 | 汎用OCR用途 | 電子化が進んだ現場 | 紙・FAXが残る受発注現場 |
※ 一般的なサービス分類との比較です。個別の製品・サービスを評価するものではありません。
導入事例
業種ごとの「読み替え」に対応
食肉卸の受発注を「確認するだけ」へ
不定貫(重量×単価)の金額検算
名寄せの誤確定 0%(評価用サンプルでの観測値)
詳しく見る ↗部品発注を、相手先品番のまま正しく取り込む
相手先品番↔自社品番の名寄せ
相手先品番→自社品番の名寄せを実証
詳しく見る ↗ロット・有効期限の取り違えを防ぐ受注取り込み
ロット/有効期限・包装単位換算
有効期限・ロット管理に対応
詳しく見る ↗ケース/バラの取り違えをなくす入数換算
入数(ケース⇔バラ)換算・規格展開
入数換算・規格展開に対応
詳しく見る ↗手書きはがき注文を、顧客名寄せして基幹へ
顧客名寄せ(氏名/住所/電話)・定期サイクル
顧客名寄せ・定期サイクル判定に対応
詳しく見る ↗提供形態
お客様のIT環境に合わせて選べます
どちらも「社内で完結」は変わりません。
ソフトウェア導入
お客様の既存サーバー・仮想環境にTexendraを導入します。
アプライアンス導入
設置するだけAIを同梱した小型サーバーを社内に設置して使う方法です。
導入の流れ
まずは実伝票で、小さく試す
- STEP 1
実伝票でPoC
貴社の実際の伝票で読み取り精度と運用フローを確認します。
- STEP 2
確認画面・販管連携の調整
確認フローと、販売管理向けCSVの形式を合わせ込みます。
- STEP 3
本番運用
オンプレ/アプライアンスで本番運用を開始します。
サポート
よくあるご質問
クラウド版はありますか?
はい。完全オンプレ構成に加え、クラウドAPIを使う構成も選択できます。取り扱うデータの性質に合わせてお選びいただけます。
読み取りの精度はどのくらいですか?
帳票の種類や状態によります。導入前に貴社の実伝票でPoCを行い、精度と運用フローを実測したうえでご判断いただけます。
いまの販売管理システムと連携できますか?
販売管理システム向けのCSVを出力します。CSVの形式は既存の取り込み仕様に合わせて調整します。
導入にはどんな機材が必要ですか?
ソフトウェア導入(既存サーバー/仮想環境)か、AI同梱の小型サーバーを設置するアプライアンス導入かを選べます。