「毎月の請求書処理に、丸1日かかっている」
AIを入れる前に、減らす仕事を決める。
ChatGPT、RPA、OCR、BIを、現場の作業手順と費用対効果から選びます。AIは目的ではなく手段です。月40時間の削減、手入力90%削減、社内問い合わせ50%削減のように、見る数字を先に決めて導入します。
こんな課題に
「AIを使う」より先に、毎月どの作業で時間が消えているかを見ます。現場で起きている言葉から、導入対象を絞ります。
「問い合わせ対応が属人化していて、引き継ぎできない」
「データ集計を手作業でExcelに入力している」
「AI導入に興味はあるが、何が使えるか分からない」
提供する内容
RAG(社内文書をAIが参照する仕組み)や社内AIチャットも、単体ツールとして入れません。権限、更新、回答確認、費用を含めて業務に組み込みます。
業務棚卸しと導入テーマ選定
請求書処理、問い合わせ対応、転記、照合、集計などを並べ、削減時間、ミスの影響、実装難度から着手順を決めます。
社内AIチャット・FAQ
就業規則、マニュアル、営業資料、社内手順書をもとに回答できるチャットを設計します。回答できない時の人への戻し方も決めます。
RPA・業務自動化
UiPathやPower Automateで、画面操作、転記、照合、通知を自動化します。月40時間削減の実績があります。
OCR・画像認識
請求書、名刺、図面などの読み取りを扱います。入力項目、確認画面、例外時の修正手順まで含め、手入力90%削減を目標に置けます。
データ分析・BI
散在するExcelやSaaSのデータをつなぎ、売上、入金、問い合わせ、作業時間を見える形にします。判断に使う指標を先に決めます。
利用ルールと定着支援
使ってよいデータ、確認が必要な回答、担当者交代時の引き継ぎを明文化します。操作マニュアルと研修も支援範囲に含めます。
進め方
小さく試し、使える数字が出た範囲だけ本番へ進めます。丸投げにせず、社内のご担当者が判断できる資料と運用手順を残します。
業務整理
約1〜2週間現場に聞き、処理件数、作業時間、ミスの影響、既存ツールを棚卸しします。AIで減らす作業と、人が見るべき作業を分けます。
ツール選定
約1週間ChatGPT API、RPA、OCR、BI、既存SaaS連携を比較し、初期費用、月額実費、削減見込みを置きます。
小さく検証
約2〜4週間対象業務を1つに絞り、プロトタイプを作ります。精度、回答品質、削減時間、現場の使いやすさを測ります。
本番導入
約1〜3ヶ月権限、ログ、例外対応、マニュアル、研修を整えます。社内のご担当者と同じ画面で調整し、判断の理由を残します。
定着と自走
継続利用状況と削減時間を見ながら改善します。最後は社内で回せる状態へ移し、困った時だけ相談できる形にします。
※期間は対象業務の数、既存システムとの接続、利用部門の数で変わります。初回相談で範囲を切り、進める順番を決めます。
料金
料金は最初から公開しています。AIの利用料は導入後も続くため、APIやSaaSの実費を分けて見積もります。
30万円/月〜
AI業務効率化の月額伴走費です。業務整理、ツール選定、プロトタイプ、本番導入、定着支援を対象範囲に応じて組みます。
- API利用料、SaaS利用料、外部ツールのライセンス費は別途実費
- 開発規模が大きい場合は、ソフトウェア開発の人月単価と組み合わせて見積もり
- 効果が見えないテーマは、検証段階で止める判断も明記
削減時間と運用コストを同じ表に置く。
「便利そう」だけでは進めません。月の処理件数、担当者の作業時間、ミス対応、APIやSaaSの月額実費を並べ、続ける価値があるかを見ます。
よくある質問
AI固有の精度、連携、社内利用ルール、費用の不安に先に答えます。
AIの精度は大丈夫ですか?
PoC段階で精度を検証し、基準を満たしてから本番導入します。精度が足りない場合は、入力データの整え方、確認画面、人による承認手順を見直します。
既存のシステムやSaaSと連携できますか?
API連携できるツールを優先して選びます。kintone、Salesforce、freee、マネーフォワードなど主要SaaSとの接続を想定できます。古いシステムはRPA経由でつなぐ場合があります。
社員がITやAIに詳しくなくても使えますか?
操作マニュアルと研修を含めて支援します。社内のご担当者だけで抱え込まないよう、使う場面、確認する場面、困った時の戻し先を決めます。
機密情報や社内文書をAIに入れてもよいですか?
利用するAI、保存範囲、アクセス権限、ログの扱いを事前に確認します。社外に出してよい情報と出せない情報を分け、必要に応じて閉じた環境や権限制御を選びます。
AIで何ができるかより、まず何を減らすか。
請求書処理、問い合わせ対応、転記、集計、社内文書検索。候補がまだ曖昧でも構いません。30分で対象業務、費用感、最初に試す範囲を一緒に切り分けます。
初回は課題の優先順位づけ、概算費用、APIやSaaS実費の見立てまで。社内に知見を残し、最後は自走できる形を前提に進めます。